現代美術家 大滝ジュンコ

山(やま)熊田(くまだ)でしな布(ふ)という木の皮から機を織ります。

日本3大古代布と言われている(沖縄の芭蕉布と、静岡の葛布と、羽越のしな布)原始布から、自然と密接にして生きる人間の智恵の結晶としての生活品を数々生みだしています。

SDGS時代に自然から得るものの意味を、今の社会ではまだまだ感じづらいところで、それに立ち返らせてくれます。

https://things-niigata.jp/other/uetsushinafu/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です